GBPUSD タイミング違い
6/3のGBPUSDトレード
ブログを見てくれている皆様、いつも応援ありがとうございます。
って、まだ2記事目・・・
そんなことは気にせずさっそく行きましょう。
二日前のトレードになります。
一昨日の夜に明け方までチャートを見ていたので
昨日の夜は、チャートを見ながら寝てしまいました。
基本、毎日トレードはしているので
何らか反省することがあるので記事を書いていきたいのですが
二日目にしてこのありさま。
いつまで続くことやら。
でも、億トレを目指して日々精進です。
では、さっそく行きましょう。(さっきも同じセリフだったような)
今回はまともに長期足から行きましょう
GBPUSDは日足は上目線に変わったところ(チャートは割愛)
だから買いが良いのですが、売りポイントにきてしまったのです。
売りました。
4H 上目線
”〇”は Sell ポイント
”×”は 損切 ポイント
赤の横線が意識されそうな高値。
この横線で一旦止まるだろう、と目星をつけ、
このあたりでの短期足の反応を見てみようと
待ち構えることにした。
しかも、長い時間、勢いを保ったまま上昇 を続けてきた。
上向き矢印のことです。
この意識されそうな高値を超えるためには、
いったんガス抜きが必要
だよね、チャートさん
と語りかけたかどうかは想像におまかせしますね。
H1 上目線
はい待ってましたよローソクさん
壁にぶち当たり ましたね。
(すみません。壁が書かれていない・・・・・)
(×が書いてあるとこらへんが、H4で引いた意識されそうな高値=壁)
1時間足でも上目線だけど、逆張りいっちょ行ってみますか!
そして、3回くらい壁にぶつかった痕跡ができたころ
こう思いました。
いやー、さすがに買った人たち、
壁ドン3回は疲れたやろ
そろそろ行こうか
どこまでいく?
そうだねー
前回の押し安値(”押安”と書いてある線)
でも、その手前の
強い陽線の出た根っこあたりは(”強い根”と書いてある線)
気を付けて!!
お化けが出るよ・・・あれ、肝試し?
トレードってそんなとこあると思います。
じゃあ、そんな肝試しでお化けが本当に出たらどうする?
それは逃げるよね
A美:どこまで逃げるの?
B郎:うーん、あそこ!!
おい、どこだよ!!
B郎:あの、×のところ。
適当だなー。もう~。
A美:バーキンほしいから早くいこうよ。
B郎はお宝をもらうためのリスクは、低いと判断。
さあ、B郎の心は決まった。
B郎:よーし、ついて来いよ~
物語はこの辺にして、
もうちょっと緻密に行きます
M15 下目線
高値更新できず、押し安値を割ってきて、目線が切り替わった!!
よっしゃー、味方がいた。
チャートは波を描くので、いったん深めの戻りを待ちたいが、
押し安値を切ってきたところでもみもみしていたので、
うーん。少し悩んで、5分足を見てみた。
M5 下目線
いやー。高値切り下げてるね~。
こりゃ売っとけ。(わー最後テキトー)
となり、5分足で少し戻してきたところでショート
ショートした時の戻り高値の少し上に損切ポイントを置いて観察。
もう、なにもすることは無い。
ひたすら待ち続け、そして早めにお化けに遭遇し、
出口まで一目散に逃げたとさ。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
で、反省は?
ブログのタイトルやろ!!!!
うーん。
5分足が陽線と陰線が交互に入り乱れている。
汚いチャート。
ってとこですかね。
あとは
自分が味方にすべきH4さんとH1さんの目線は上
完全に逆張り。
でも根拠のある逆張りなので、次回も同じような場面に遭遇したら
チャレンジしようと思ってる。
だから
5分足で汚いチャートはやめてみよう。
かな。
おい、本当に反省しとるんかいな。
はい。(気のない返事)
「汚いちゃーとは気をつけろ」
では、この辺でまた、次回。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。